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子供の時の葬儀

小学校のときに近くにいる親友が亡くなった。
あれは未だ子供で、人が死ぬということが
全く分らず悲しいという上限すら出来なかったのを思い出す。

脳の病気で学校を休みがちだった。
たまにお母さんから話を聞いたりすると
目も見にくく家で休養を取っていたことが段々増えていた。
いつも仲良くしていたので、何かしてあげたい…
何かしてあげたい…と思うのだが子供の考えでどうしようもなかった。
そうこうしているうちに亡くなった知らせを聞いた。
でも、悲しくなかった。ただ、胸が痛い感じだった。
葬儀当日。
葬儀 に出席したが同じ小学校の子が亡くなるというだけで
とても不思議な感覚を覚えている。
涙もでないのに辛いような、胸が締め付けられる思いは
大人の今なら悲しいとか・・・思い、たくさん涙を流して元気になった。
逆に子供にとって涙を流せないのでいつまでも辛い。
涙は上手くできているなぁ・・・今さらになって感心してしまう。

葬儀のたびに辛くて悲しくて涙を流すけど
その度に元気になっていく自分が見えるってことは
涙のお陰かもしれない。
子供の葬儀のとき思いっきり泣けなかったけど
それはそれで、胸の中にちゃんと思い出がある。

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2008年05月27日 00:34に投稿されたエントリーのページです。

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